・ナースステーション、診察室内での立ち回り方
まず、当店は女の子に看護婦とその他のコスチュームに5:5の割合で着用します。
看護婦の子は基本的にナースステーション側に、その他の子は診察側に入ります。
実際の病院と同じような空間を作るわけです。
まず中に入りそれぞれ位置についてもらいます。
@看護婦(ナースステーション側)
テーブルに座るか壁の棚向きに立ちます。
なるべくお客が触りやすいように内側に背を向けてスタンバイします。
お客が入って
きたら先生と看護婦ですから、形としてはセクハラをイメージして下さい。
嫌がりすぎず、進んでしすぎず、触られてください。
ここでの芝居が店にも女の子個人にもかなり影響しますので、色々芝居を変え、
リアルな空間を演出して下さい。
お店サイドもその都度考え、アドバイスや指示をしますのでご協力下さい。
A患者(診察室側)
患者用のイスがありますので客側に背を向け座ってください。
その後、客がこっちを向いてなど言われたらまわれ右して下さい。
ここでは先生と患者の関係です。
お客が突然、「今日はどこが悪いのかな?」などと聞いてくるかも知れません。
そのような場合は臨機応変に「頭が痛いんです。」などと答えてあげてください。
あとはお客が恥ずかしそうにしていたり、困ってたりしてたら、こちらから
「今日は頭が痛いんですけど」などと声をかけてあげるなどしてお客が楽しめる
ように協力してあげてください。
お客が女の子を決め終わると券を渡してくるので、素直に受け取り個室(処置室)へ
移動してください。 その時診察室出口にコールがあるので、リストに自分が入る
個室を聞いてください
尚、ナースステーションならびに、診察室には男子スタッフが一人いますので
お客が困っているときなどはサポートしますので心配無用です。
*お客のことは先生と呼んでください。
個室に移ってからも病院のイメージをできるだけ残し、帰るまでお客に先生気分を
味あわせてあげてください。
サービス内容はもちろんですが、お客をどこまで医者になりきらせるかが大切です。
周りも似たようなお店です。 始めは難しいかも知れませんが、店側も精一杯努力し
協力いたしますので、よろしくお願いします。
氏名_________
|